名古屋のご当地お取り寄せスイーツ「Mrs.HEART 天使のババロア」ミセス・ハート公式オンライン

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ミセスハートの始まり

ミセスハートは、ババロア・ゼリーという最もシンプルなスイーツに魅せられ、1983年1月に名古屋市池下にババロア・ゼリーの専門店として創業した隠れた名店です。
特に、極限まで柔らかさを追求したババロアは、いつの頃からか「Mrs.HEART天使のババロア」と呼ばれるようになりました。 口に含んだ瞬間の、あまりにも優しい口溶けには思わず笑みがこぼれ、「天使が舞い降りたような幸福な気分になる。」との評判を得ました。

ババロアの起源

ババロアの起源は、ドイツ南部のババリア地方の温かい飲み物です。名前もこのババリア地方に由来しています。シルクハットよりも高いグラン・ボネ(コック帽)を発案し、料理人の地位を貴族と同等にした18世紀末のフランスの料理人アントナン・カーレムが、ゼラチンで固めた冷たいデザートとして完成させました。この口当たりの良い優しさに満ち溢れたデザートが、動物性のコラーゲンを原料とするゼラチンの産物であるところに、美女と野獣の出会いのような意外性があり、カーレムもこの可憐と野趣の妙味をババロアという名前に託したのではないかと思います。

天使のギフト

「Mrs.HEART天使のババロア」はその名に相応しい“「口福」のスイーツ”です。本来は、店内で食べてもらうためのスイーツでしたが、いつの頃からか口伝に感動が伝わり、県外からのお客様も訪れるようになりました。そして「口福」な味覚に魅せられた人々が、同じ感動を伝えるギフトとして、製造容器のまま持ち帰るようになりました。ミセスハートは紛れもなく天使となり、「天使のギフト」として人伝えに甘美な感動が伝わりました。ある日、病床の母親に食べさせた時の天使のような笑顔の話に、感謝の言葉が添えられて手紙が届きました。そのことが切っ掛けとなり、テイクアウトのための容器を用意するようになりました。 多くの感動の便りが遠方より寄せられ、お持ち帰りのお客様のために小さなショーケースを置くようになりました。不便な場所にも拘らず、多くの人々が天使のメッセンジャーとして訪れるようになり、人々に請われるままに天使のリレーが始ったのです。

天使のババロア盛り付け

ギフトの広がり

天使のギフトの拡がりは心の輪の拡がりでした。1988年にクール宅急便のサービスが始まりました。時々来店する遠方の顧客から、クール宅急便で送ってもらえないかとの要望があり、試しに送ってみるとかた崩れもなく喜ばれました。お客様の要望により通販のサービスが始まりました。しかし、鮮度管理の問題から、お取り寄せは、「Mrs.HEART天使のババロア」と「黒蜜のゼリー」のみ。美味しく召し上がっていただくためのルールがあるにも拘らず、注文は増え続けました。小さな厨房は大忙しになりました。いつの間にか店頭販売よりも通販が主流になりました。それでも池下の小さな店でつくり続け、気が付くと23年の月日が経っていました。

天使のリレー

天使のリレーは既に多くの共感を生み、後継者も育ちました。甘美な感動を財産に突き動かされるように邁進してきた結果、ミセスハートは小粒であっても、大きな可能性を秘めた純粋な結晶体のような店として輝いています。そこには創ろうとしても創れない神話性があります。ミセスハートはマーケティングや事業戦略では決して実現し得ない、「心」と「天使」というイメージを体現しています。

ミセスハートのこれから

天使の微笑みを必要とする一人でも多くの人々へ、可能な限り“口福”をお届けしてまいります。 「“口福”は、一番身近な幸福」を合言葉に、新しいミセスハートの物語が始まります。